倉吉市議会 2021-09-01 令和 3年第7回定例会(第3号 9月 1日)
山積する課題として新型コロナウイルス対応は最優先が当然だとしましても、残任期間半年強であり、全力で課題に取り組むとおっしゃったところでありますけれども、市長からすれば、様々な観点から推考を重ねてまとめられた総合計画がございます。半年後引退されるといたしましても、それを基軸としたまちづくりの実現を望んでおられるとするならば、誰が引き継がれるかは別として、次の2つの考え方があると思います。
山積する課題として新型コロナウイルス対応は最優先が当然だとしましても、残任期間半年強であり、全力で課題に取り組むとおっしゃったところでありますけれども、市長からすれば、様々な観点から推考を重ねてまとめられた総合計画がございます。半年後引退されるといたしましても、それを基軸としたまちづくりの実現を望んでおられるとするならば、誰が引き継がれるかは別として、次の2つの考え方があると思います。
なお、任期は令和6年12月26日までの前任者の残任期間といたしております。 以上、御審議の上、御同意を賜りますようお願いいたします。 ○議長(入江 誠君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(入江 誠君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。 討論に入ります。
任期は、前任者残任期間の令和2年4月1日から令和4年2月17日までです。 箕浦昭彦さんは、昭和57年4月から平成31年3月までの37年間を教職員として勤務され、昨年度末に退職を迎えられました。
第2項、改正前のこの2つの常任委員会の正副委員長及び委員は、改正後もそれぞれ選任されたものとみなし、その任期は改正前の委員の残任期間とします。 第3項、改正前に継続審査及び調査となっていた事件は、改正後もそれぞれ所管の委員会に付託された事件とみなします。 以上で発委第1号の趣旨説明を終わります。
なお、任期は残任期間である令和4年7月22日までであります。 以上、提案理由の説明を申し述べましたが、今議会で提案させていただいた提出議案は、令和2年度一般会計予算103億3,000万円、前年対比4.3%増になっております。
なお、任期は、令和2年12月26日までの前任者の残任期間でございます。 以上、御審議の上、御同意を賜りますようお願いいたします。 ○議長(入江 誠君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(入江 誠君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。 討論に入ります。
なお、任期は平成31年4月2日から平成31年12月24日までの前任者の残任期間といたす所存でございます。 以上、御審議の上、御同意を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(入江 誠君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(入江 誠君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。
委員の任期は4年と定められており、補欠の場合は、残任期間となります。篠波財産区は、平成33(2021)年9月27日、安部財産区は平成34(2022)年12月19日までであります。 八頭町財産区管理条例第3条第1項の規定により、本議会の同意を求めるものであります。 次に、議案第7号 損害賠償に係る和解及び損害賠償の額を定めることについてであります。
なお、任期は前任者の残任期間、4月1日から平成32年11月14日まででございます。 次に、議案第61号、北栄町教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについてでございます。 現在、教育長の任期は平成30年12月19日まででございますが、別本教育長から任期満了となる時期は年度の中途ではなく年度末がふさわしいとの理由から辞職の願いが出されました。
委員の任期は4年と定められており、補欠の場合は残任期間となります。 八頭町財産区管理条例第3条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 よろしく御審議をお願いいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。
また、残任期間の活動ということでございますが、主には平成29年度に予算計上しております、ソフト・ハード事業の着実な実施ということになると思いますが、平成30年度以降を見据え、今後も総合計画との整合を図りながら、地方創生の視点で人口減少対策や地域の活性化に向けた取り組みを行い、町民福祉の向上に努めたいと考えているところであります。
また、残任期間、今後はどのような姿勢で臨まれるのか。その中でも特筆されるものがあればお伺いしたいということでございます。来年選挙ですので、よろしくお願いします。 それから、教育関係についてもしかり。学校統合による環境変化は、功罪を含め児童生徒に与える影響はどうだったのかということをお聞きしたいと思います。
○みらい創造室長(岩﨑正一郎君) 任期につきましては、いわゆる自分たちが考えて、いわゆるその委員さんも率先してこれからのまちづくりに関与していきたいということもございまして、任期につきましてはそういった長期間の任期で、また途中でかわられる方につきましても残任期間という形で、あくまで自分たちが考えてきたことも実践していくんだという、そういった意気込みの期間でございます。
残任期間も含め、今後境港市での協力隊の活動の場をどのように展開されるのか、市長の思いをお聞かせください。 ○議長(岡空研二君) 市長の答弁を求めます。 中村市長。 ○市長(中村勝治君) 永井議員の御質問にお答えをいたします。 農商工振興連携伯州綿事業の今後の取り組みについてお尋ねをいただきました。 初めに、農業公社の事務機能の見直しについてであります。
補欠の委員の任期は、前任者の残任期間としております。第3項、委員は、再任されることができます。第4項、委員は、職務上知ることができた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同様に守秘義務を課すものでございます。 第7条、会長。第1項、審査会に、会長を置き、委員の互選によりこれを定めます。第2項、会長が、会務を総理し、審査会を代表します。
ただし補欠の委員の任期は前任者の残任期間とする。また委員は再任されることができるとしております。はぐっていただきまして、第10条の負担金ということでございますけども、負担金につきましては、各町村が均等割という形での負担で、事案件数に応じた実績での負担金が加算というような方法になっておるところであります。 以上で議案第66号につきましての内容説明を終わります。
公職選挙法第259条の2による、任期の起算の特例と照らし合わせたとき、3年後に一旦、辞職し、改めて立候補する、いわゆる出直し選挙につきましては、任期は残任期間となり、1年後に再び町長選挙を執行する必要があるため、町長選挙及び議会議員選挙を今後、同時に執行することにはならないことから、選挙人にとって誤解を招くおそれのある表現であること、また住民の方から同様の内容についてのお問い合わせをいただいたことなどから
立候補されて、当選されるということになりますと、公職選挙法によりまして、残任期間1年の任期ということのようですので、恐らくその辺のことを確認したかったのではないかなというふうに思っております。 ○議 長(河村久雄君) 髙橋議員。 ○13番(髙橋信一郎君) だから、何で確認する意味がありましたかということなんですよ。 じゃあ、ちょっと話変えますけどねえ、本来、選挙管理委員会がする仕事って何ですか。
任期は、現在管理委員の残任期間の平成28年12月26日までであります。 今回選任いたします委員の住所、氏名を申し上げますと、敬称は略させていただきます。湯梨浜町大字藤津、髙塚愛子でございます。 御審議の上、御同意を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(光井 哲治君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
教育委員として前任者の残任期間も含めまして、平成19年5月3日より御活躍をいただいております谷本昭さんの任期が、平成24年5月2日で任期満了となります。 現在、谷本さんは教育委員会委員長として八頭町の教育行政の第一線で御活躍をいただいております。人柄は温厚な方で住民の皆さんからの信頼も厚く、学校教育に精通された同氏を引き続き教育委員として任命させていただきたいと考えております。